【本気で台湾登山】苗栗県加里山(別名台湾富士)に挑戦

台湾の加里山とは

台湾の加里山とは苗栗縣南庄鄉にあり、標高は2220m、三角点からの景色が綺麗と有名な中級者向けの山です。

日本の富士山に形が似ていることから、台湾富士山とも呼ばれています。

コースタイムは7~8時間ほど。

加里山と言えば、台湾小百岳に選ばれた山です。

台湾小百岳は標高1000~3000mの山で、アクセスしやすい場所にあり、景色もきれいな山々の100選。

台湾百岳というのもあって、台湾百岳には標高3000m以上かつ美しい山々が選ばれていて上級者向けです。

加里山登山中の様子はコチラ。

加里山には全長約5800mの登山歩道があり、前半は緩やかな上り坂や渓流を見ながらゆっくりと歩けます。

後半は、大きな岩が出てきたり、木々の間をよじ登ったりとワイルドです。笑

加里山登山歩道を通って山頂に辿り着いた時に待っている景色はコチラ。

達成感と解放感に満ち溢れます。

早速、加里山登山歩道の詳細をご紹介します。

台湾の加里山に行ってきました

台湾の加里山に行ってたので、その様子をご紹介します。

台湾の加里山登山歩道の入り口

加里山登山歩道の入り口です。

加里山には2つの登山口があります。

  • 鹿場登山口~距離が短く歩きやすい初心者向けの入り口
  • 大坪登山口~鹿場登山より1.7㎞ほど道のりが長くなる入り口

私は歩きやすい鹿場登山口から入りました。

大坪登山口は人の手があまり入っていない道が続いた後、加里山の登山歩道に合流するそうです。

入山前に登山装備の最終チェック!

加里山にトイレや給水所はありませんので、しっかりと準備しておきましょう。

加里山は複数人での登山が推奨されています。

私はまず、加里山登山歩道とともに記念撮影です。

登山歩道から入って、しばらく歩き続けます。

加里山には、珍しい植物が茂っています。

植物や木などを観察しながら進むのも楽しいですね。

しばらく歩くと、渓流に辿り着きました。

水が澄んでいて、魚が泳いでいる姿がハッキリと見えます。

ここで、ちょっと休憩。

ここから1.7㎞ほど先に進むと、林業が盛んだった時代に利用していたトロッコのレールなどを見られます。

このエリアを超えると、四號避難山屋が出てきます。

比較的新しい避難小屋のようで綺麗でした。

利用している登山者もいらっしゃいます。

加里山の人工の杉林が圧巻

登山歩道を進んでいると、人工林のエリアが出てきます。

どこを見ても杉の木です。

普段は、こんな杉林に遭遇することがないので、圧倒されます。

歩く道は比較的穏やか。

一緒に登山している人と景色を見たり、語り合ったりしながら楽しく歩けるエリアです。

人工林を抜けてしばらくすると、ハードな部分が多い後半部分の開始です。笑

加里山でロープクライミング

登山歩道の後半部分はロープクライミングが多くなります。

上る場面も多くなりますが、安全のために張っているロープもあり。

足場の悪いところにロープが張ってあるので、ゆっくりと下りられます。

周辺の景色が変わってきました。

順調に登っています。

こんな感じの道も多くなってきますよ。

普段のトレーニングの成果が発揮されます。

私が登山に行く前は、エレベーターを使わずに階段を利用する、なるべくオートバイを使わずに歩くようにするなどしています。笑

しっかりと踏みしめて登っていきます。

安全第一ですね。

上まで、あとちょっと。

太陽の光がまぶしいです。

周辺の景色が上から見下ろしている感じになってきています。

あともう少しで山頂です。

加里山一等三角點からの景色、楽しみですね。

台湾の加里山の頂上

台湾の加里山の頂上に辿り着きました。

加里山には一等三角點があります。

右を見ると、こんな感じ。

左の方はこんな感じ。

すっごく綺麗な景色に疲れも吹き飛びます。

誰かが記念に彫った石を発見!

一緒に記念撮影です。

青い空、白い雲、青々と茂った木々たちを心ゆくまで堪能します。

台湾の加里山へのアクセス方法

加里山歩道の入り口(鹿場登山口)です。

加里山の登山は1日近くかかるため、近くのキャンプ場を拠点にして登山に行く人も多いです。

登山道入り口の近くには、有料ですが駐車場やトイレあり。

記事の途中で紹介した避難小屋はここです。

四號避難山屋。

この加里山一等三角點が山頂からの写真を撮影した場所です。

加里山は公共交通機関で行くことは難しい場所です。

みんな、車やオートバイで登山歩道の入り口まで来ていました。

高い山を登る前にトレーニングしたい、1日でできる登山にチャレンジしたい時におすすめです。

加里山の位置苗栗県南庄鄉
入山申請不要
加里山の入り口鹿場登山口と大坪登山口の2つ(本記事では鹿場登山口を紹介)

しっかり準備して登山ではなく、ハイキングの気分という時は忘憂谷がおすすめ。

ハイキングの後にサイクリングしたり、周辺を散策したりもできます。

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