台湾でのクレジットカード利用について

クレジットカード台湾

台湾で使えるカードからトラブル対策まで紹介

台湾で使えるクレジットカードと利用できる場所

台湾では国際ブランドのうち、VISA、MasterはもちろんJCB、amex、銀聯(ぎんれん)カードの5種類が一般的で、クレジットカード可の店舗であれば原則としてVISA、Master2種類はすべて利用でき、それ以外のJCB、amex、銀聯の3種は利用できる場所と利用できない場所があります。

台湾では国主導で国民のクレジットカード利用を奨励しておりホテル、デパートやスーパーマーケット、コンビニ、個人商店やタクシーなど、多くの場所でクレジットカードの使用が可能。近年では、クレジットカードを使える市場や屋台も少数ですが増えてきています。

選べる支払い通貨と気になるレート

台湾でクレジットカード払いをする場合、「現地通貨で支払うか、円で支払うか」を尋ねられることがあります。このとき、円払いを選択すると現地加盟店が独自に設定した為替レート現地通貨払いならクレジットカード会社にデータが届いて処理をした日の交換レートが適用されます。
現地加盟店が独自に設定した為替レートは、両替手数料などが加算されるため高くなる場合が多いです。為替手数料は国際ブランドによって異なりますが、1.6%程度となっています。

カード使用不可や紛失などのトラブルはすぐにカード会社へ連絡

トラブルを未然に防ぐために、台湾旅行前に以下のような事前対策を行なっておきましょう。
1.カード会社の緊急連絡先は必ず控えておく
2.ICクレジットカードにしておく(暗証番号必要)
3.利用限度額や支払い方法など自分のカードの利用条件を確認しておく
4.使用できるカードを複数枚用意する

知っておくと便利な海外キャッシング

手持ちの現金が少なくなったときは、台湾のATMで現地通貨をキャッシングすることが可能です。海外キャッシングの利用可否はあらかじめ設定が必要です。台湾旅行の前にクレジットカード会社に確認・申請しておくとよいでしょう。

まず、VISA/Master/JCBなど国際ブランドの両替レート上乗せ、つまり、両替手数料ですが、これは、国際ブランド(VISA/master/JCB/Amex)ごとに違います。通貨ごとにどれがお得かは違うのですが、台湾ドルでは、VISAとmasterが約0.2%、JCBが少し悪く、約0.5%の上乗せです。アメックスは非公開でわかりませんが、あまりよくありません。

日本のクレジットカードを使った台湾でのATM引き出しでは、現地の銀行が設定するATM手数料(ATMオーナー手数料)は取られず、どこの銀行のATMを使ってもレート&手数料は同じです。

海外キャッシングで両替レートが変わるのは、VISA/master/JCBなどの国際ブランドの違いで変わる場合だけです。

今までの台湾の調査で、日本のカードを使って、現金引き出しができたATMとできなかったATMは以下の通りとなります。

海外キャッシング可能ATM
・台湾銀行ATM
・兆豊國際商業銀行ATM
・國泰世華銀行ATM
・中國信託銀行ATM
・聯邦銀行ATM
・彰化銀行ATM

海外キャッシング不能ATM
・中華郵政ATM
・瑞興銀行ATM

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