
棧貳庫KW2とは
棧貳庫KW2の建物は、1914年に建てられた倉庫が始まりです。
棧貳庫KW2がある場所に、輸出するための砂糖を保管するレンガ壁の倉庫が建てられました。
第二次世界大戦中に倉庫が破壊されてしまったため、コンクリートを使って再建したそうです。

同倉庫は2003年に高雄市政府によって歴史建築物に指定されています。
そして、2018年3月末からショッピングモール「棧貳庫KW2」として営業を開始しました。
倉庫の雰囲気を残しながらも、観光スポットとして綺麗な印象を与えるように内装と外装を整えたそうです。

営業開始以来、高雄市の新しい観光スポットとして人気を集めています。
棧貳庫KW2に行ってきました
棧貳庫KW2はコーヒーショップLOUISAなど台湾ブランドの飲食店やショップも入っています。

食べたり飲んだりするのはもちろん、雑貨ショップを見て周るのも楽しいですよ。

棧貳庫KW2は1階と2階があり、どちらにもショップや飲食店、海を見ながら休憩できる場所があります。

棧貳庫KW2の中にはホステルもあります。

この棧貳庫KW2があるエリアは、港として栄えていた時に利用していた倉庫や鉄道を観光スポットにしています。
高雄港はコンテナ取扱量で世界第3位になったことがある大きな港だったそうです。
そのため、このエリアを見て周るだけで1日かかることも!
ですので、棧貳庫KW2のホステルに泊まって、周辺をじっくりと見て周る人も多いですよ。
棧貳庫KW2は旗津へ行くフェリーや観光クルーズ船の出発地でもあります。
フェリーやクルーズ船の営業時間は変更されている時もあるので、船に乗る場合は運航日を必ずチェックしてから向かってくださいね。

棧貳庫KW2の周囲を歩いているとチケット販売機を発見しました。

子どもが楽しめる小さめの列車が定期的に運行するそうです。

乗車時間は約10分とのことで、意外に長いです。
おしゃれな倉庫でショッピングを楽しんだり、海を見ながら食事したりできる、おすすめ観光地です。
棧貳庫KW2へのアクセス方法
棧貳庫KW2の隣には「高雄花園」と呼ばれる庭園があります。

私が訪れた時は改修中だったのですが、開放されていた一部分の庭園が綺麗だったので、棧貳庫KW2に行った時はぜひ足を延ばしてみてください。
棧貳庫KW2付近は、高雄港第2埠頭の倉庫や鉄道関連の施設をリノベーションして観光スポットにしたエリアです。
棧貳庫KW2から歩いて行ける駁二藝術特區からは高雄の素敵な写真が撮れますよ。
詳細はコチラで紹介しています。