
台湾基隆県の潮境公園は、美しい海岸線を眺められるだけではなく、マリンスポーツを気軽に楽しめる場所としても人気です。
台北からちょこっと遠出する気持ちで行けて、驚くほど透明な海を堪能できる。
そんな潮境公園の行き方や私が利用したダイビングショップなどをご紹介します。
台北から最短60分!基隆市の潮境公園とは
台湾ローカルダイバーのビルが紹介する台湾のダイビングスポット。
それは、基隆県にある潮境公園 八斗子(ちゃお じん ごん ゆぇん ばー どぅ ず)です。
潮境公園は、基隆市の北東部にある山と海に囲まれた公園です。
潮境という名前は、寒流と暖流が合流する場所というところから名付けられており、古くから様々な海洋生物や回遊魚が獲れる、天然の漁場として有名な場所でした。

潮境公園は、2017年から開催されている「基隆潮芸術」と呼ばれる屋外のアートイベントの会場でもあります。
SNSで話題になった巨大なホウキのオブジェがある公園ですよ。
公園内に様々な現代アートのオブジェが並び、日本の瀬戸内国際芸術際のような雰囲気の場所となっています。
ダイビングスポットとして人気の潮境公園
私がダイビングをした日は曇りで、時々小雨の天気でした。
ですが、多くの台湾人ダイバーがダイビングを楽しんでいましたよ。
透明度3〜5m、水温26度と寒くはないですが、視界があまり良くないコンディションでした。
エントリーポイントまでは駐車場から長い階段を歩く必要がありますが、岩場の隙間からエントリーすることができたので、比較的楽でした。
この日は透明度があまりよくありませんでしたが、それでも15m潜ったところから目の前にコーラルガーデンが現れ、ウミウチワの森が目の前に広がります。

コーラルガーデンやウミウチワの森では、多くの魚やマクロ生物を見ることができました。
このポイントはコーラルガーデンやウミウチワの中を通過するため、中性浮力を維持できるように前もってウェイトの調整をしておきましょう^^

台北から手ぶらでウォーターアクティビティ
潮境公園はまだ日本の観光ツアーなどでは知名度が高くない場所です。
ですが、芸術鑑賞、ハイキング、ダイビングと様々なことが同時に楽しめ、家族ずれからカップルのデート、ひとり旅など、様々な旅行タイプにも対応できる非常に優れた観光地です。
台湾旅行をもっと楽しみたい、新しいところを開拓したいという方はぜひ潮境公園を訪れて見てください。

私が利用したダイビングショップはコチラ。
| ダイビングポイント名 | 潮境公園 八斗子 |
| ダイビングショップ名 | 揪潛水(じょう ちぇん すぅえ) |
| ダイビングショップ住所 | 基隆市中正区北寧路369巷43之2号 |
| ダイビングショップHP | https://www.facebook.com/divemateclub/ |
| アクセス | ・台北地下鉄「市政府駅」から2088番のバスに乗り「海科館前」下車 ・基隆駅で基隆市バス103号に乗り「海科館前」下車 |
基隆市の潮境公園へのアクセス方法
基隆市の潮境公園は、台北から1時間ちょっとの場所です。
バスで行くこともできますが、車で訪れると周辺の観光地も見てまわれるので便利です。
| 住所 | 基隆市中正區北寧路369巷 |
| アクセス | ・台北地下鉄「市政府駅」から2088番のバスに乗り「海科館前」下車 ・基隆駅で基隆市バス103号に乗り「海科館前」下車 |
