【廃墟 in 台湾】産業の変容の中で取り残された遺跡〜新北市永達礦場遺跡〜

台湾の廃墟カメラマン鄭欣琦と巡る台湾の廃墟3箇所目は新北市三峡区の山奥にある鉱石工場跡「永達礦場遺跡(よん だぁ ぐあん つぁん いー じ)」です。

永達礦場は第二次世界大戦中1942年に石炭層が見つかり、戦争が終わり本格的な調査を経て1956年採掘が始まり、1983年の閉山まで27年間で172,489トンの石炭を産出しました。

閉山後、周りに鉱山以外の産業がなかったため、坑夫達はこの地をさり鉱石工場の建物だけが残されました。
それから約40年の時間が経ち現在は外壁と窓枠だけが残されている状態で、草木に覆われホタルやリスなどの生き物の生息地となっております。

永達礦場遺跡アクセス情報

永達礦場遺跡は本数は少ないですが近くまで市バスがでており、台北市からは市バスを乗り継ぎ向かうことができます。ただし本数が少ないため、帰りのバスの時間まで調べて向かうことをお勧めします。

永達礦場遺跡 位置(Google map)https://goo.gl/maps/prExZkFF8c73orMN6
アクセス台北地下鉄 頂埔駅 から 市バス705 に乗車、
三峽分局 で 市バス807 に乗り換え、濟公廟路口 で下車し徒歩7分。

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