
「台北旅行に来たら小籠包は外せない!」そう考える方も多いでしょう。本記事は、鼎泰豊や京鼎樓を含めた有名店から、コスパ抜群の安いお店、個性的な創作湯包を提供する穴場まで、地元でも大人気の小籠包を10軒おすすめします。各店舗は中山や東門などアクセスもよく、事前予約もでき、ぜひ記事内の高評価の店で、最高の台北の食体験を叶えましょう。
1. 杭州小籠湯包(中山國中)
「庶民派の鼎泰豊」と称されるほどの実力を持ちながら、リーズナブルに楽しめるのが「杭州小籠湯包」です。中正紀念堂のすぐ裏手に位置し、観光ついでに立ち寄りやすい立地が魅力。看板メニューの「小籠湯包」は、薄皮から透けて見えるほどたっぷりの熱々スープが自慢です。一籠160元前後からと手頃で、一人あたり300〜500元もあればサイドメニューを含めてお腹いっぱい堪能できます。
活気ある店内は気取らない雰囲気で、ガラス張りの厨房で職人が手際よく包む様子も見どころの一つ。口コミでは「有名店に引けを取らないクオリティでこの安さは驚き」「セルフサービスの小菜も種類豊富で飽きない」と家族連れや友人同士のランチに最適なお店です。
杭州小籠湯包 民生東路店
住所:台北市松山區民生東路三段118號
アクセス:台北MRT中山國中駅より徒歩約8分
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2. 金品茶樓(中山)
「金品茶樓」は、老舗の茶商がプロデュースする小籠包の名店です。名店で修行したシェフが作る小籠包は、透けるような薄皮と溢れ出すスープが絶品。予算は一人約600〜900元ほど。高級店に引けを取らないクオリティでありながら、比較的リーズナブルに楽しめるのが大きな魅力です。
店内は茶芸館を思わせる落ち着いたモダンな空間で、ゆったりと会話を楽しみたい女子会や家族旅行に最適。口コミでは「最高級の台湾茶と一緒に味わう小籠包が贅沢」「スタッフの気配りが細やかで安心できる」と好評です。中山エリアの観光ついでに立ち寄りやすく、お昼や午後の優雅な時間を過ごすなら、ここがおすすめです。
金品茶樓
住所:台北市中山區長春路16號
アクセス:台北MRT中山駅より徒歩約7分
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3. 京鼎樓(中山)

「京鼎樓」は、日本でも展開している名店ですが、台北本店でしか味わえない格別な鮮度が魅力です。看板メニューは、皮に烏龍茶を練り込んだ鮮やかな緑色の「烏龍茶小籠包」。一口噛むと、お茶の爽やかな香りと肉の旨みが溶け合い、後味は驚くほどさっぱり。価格は一籠220元前後からで、一人予算は500〜800元程度。
お店は日本人観光客が多く集まる中山エリアに位置し、清潔感があり日本語も通じやすいため、初めての台湾旅行でも安心して利用できます。口コミでは「本場の烏龍茶小籠包は香りの深さが違う」、「小籠包以外の炒飯やサンラータンも絶品」と安定の満足度が支持されています。
京鼎樓 台灣本店
住所:台北市長春路47號
アクセス:台北MRT中山駅より徒歩約5分
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4. 犁園湯包(南京復興)
「犁園湯包」は、伝統的な技法に独自のセンスを加えた「創作小籠包」が評判の店です。一番のおすすめは、バジルの爽やかな香りが口いっぱいに広がる「羅勒鮮蚵湯包」。他店にはないユニークなメニューが揃っており、一籠180元前後からと非常にリーズナブルです。一人あたり400〜600元もあれば、看板の湯包から人気のデザートまで、コスパ良くお腹いっぱい楽しめます。
店内は清潔感溢れるモダンな内装で、カップルや女性同士、あるいはお一人様でも気兼ねなく利用できる落ち着いた雰囲気です。口コミでは「創作小籠包が新感覚で癖になる」「熱々の蟹味噌が溢れる蟹黃湯包も絶品」との声が多く、リピーターが絶えません。南京復興駅から徒歩圏内でアクセスも良く、ここで定番とは一味違う小籠包を堪能しましょう。
犁園湯包
住所:台北市松山區南京東路三段256巷24號
アクセス:台北MRT南京復興駅より徒歩約3分
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5. 點水樓(小巨蛋)
「點水樓」は台湾で「小籠包チャンピオン」に輝いた実績を持つ、高級の江浙料理店です。看板の「小籠包」は、職人が一つずつ手作業で「19本のひだ」を刻むことで、繊細かつ美しい仕上がりに。予算は一人あたり1,000〜1,500元ほどと高めですが、厳選された黒豚と5時間以上煮込んだ濃厚な老母鶏のスープが織りなす極上の味わいは、価格以上の感動が得られます。
店内は中国の古典美とモダンが融合した、重厚感溢れるラグジュアリーな空間。口コミでは「皮の薄さとスープの濃厚さのバランスが絶妙」「色鮮やかな七彩小籠包は一生に一度は食べるべき」と、美食家たちから圧倒的な支持を得ており、旅の最後を飾る贅沢なディナーやランチにおすすめです。
點水樓 南京店
住所:台北市南京東路四段61號
アクセス:台北MRT台北小巨蛋駅より徒歩約1分
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6. 濟南鮮湯包(忠孝新生)
「濟南鮮湯包」は、注文を受けてから包み始める「究極の鮮度」が自慢の名店です。看板メニューの「済南鮮湯包」は、一口食べると雑味のない上品な肉汁が一気に溢れ出します。また、羽根がパリパリの「脆皮間鍋貼」もここならではの逸品です。予算は一人あたり約600〜800元ほど、コスパも抜群です。
店内は清潔感があり、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと美食に向き合える空間です。口コミでは「皮の薄さが異次元で、スープの重さを全く感じない」「包みたて・蒸したてにこだわっているのが味でわかる」とその丁寧な仕事ぶりが高く評価されています。忠孝新生駅から徒歩圏内でアクセスも良く、美食家が集う隠れた人気店がこの済南鮮湯包です。
濟南鮮湯包 総店
住所:台北市大安區濟南路三段20號
アクセス:台北MRT忠孝新生駅より徒歩約10分
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7. 鼎泰豊(市政府)

「鼎泰豊」は、世界を席巻する小籠包ブームの火付け役であり、熟練の職人が「黄金の18本のひだ」を正確に刻む小籠包は、まさに芸術品。おすすめは定番の「小籠包」ですが、贅沢に香る「トリュフ入り小籠包」もここでしか味わえない逸品です。予算は一人あたり800〜1,200元ほど。他店より価格帯は上がりますが、その品質と究極の味わいを考えれば納得の価値があります。
店内は洗練された空間で、高級ホテルのような行き届いたホスピタリティが魅力。活気あふれる厨房を眺めながら過ごす時間は、旅のハイライトになること間違いなしです。口コミでは「世界中どこで食べても本店の味には勝てない」「サービスが完璧で、何度でも戻ってきたくなる」と、絶大な信頼を寄せられています。
鼎泰豊 新光A4店
住所:台北市信義區松高路19號B2
アクセス:台北MRT市政府駅より徒歩約3分
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8. 樂天皇朝(市政府)
「樂天皇朝」は、シンガポール発祥の洗練された中華レストランです。こちらの代名詞は、目にも鮮やかな「8色小籠包」。オリジナルをはじめ、アワビ、ヘチマ、黒トリュフ、チーズ、カニ味噌、ガーリック、四川風麻辣という8つの異なるフレーバーが一つの籠に並ぶ光景はインスタ映え間違いなし。一籠約380元〜、一人予算は約800〜1,200元ほど、それほど高くありません。
信義エリアの百貨店内に位置し、スタイリッシュで高級感あふれる内装は、女子会や特別なディナーに最適です。口コミでは「どれから食べるか選ぶ楽しさがあり、一色ごとに驚きがある」「味がしっかり分かれていて、最後まで飽きずに完食できる」と、そのエンターテインメント性が高く評価されていて、他の創作中華料理と合わせてぜひご堪能ください。
樂天皇朝 信義店
住所:台北市信義區忠孝東路五段68號4F
アクセス:台北MRT市政府駅より徒歩約4分
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9. 盛園絲瓜小籠湯包(東門)
「盛園絲瓜小籠湯包」は、その名の通り「ヘチマと海老の小籠包」で知られる超人気店です。一般的なお肉主体の小籠包とは異なり、ヘチマのみずみずしい甘みと海老のぷりぷりとした食感が絶妙に調和し、肉汁たっぷりながらも後味は非常にさっぱりしており、女性の方に大人気です。予算は一人あたり約300〜500元と、本場ならではの抜群のコスパも魅力です。
店内は台湾の伝統的な家屋を思わせる温かみのある空間で、家族や友人とリラックスして食事を楽しめるアットホームな雰囲気。口コミでは「ヘチマのシャキシャキ感が新感覚で、脂っこくないからいくらでも食べられる」「サイドメニューの大餅(ビン)類も外せない」と評判で、中正紀念堂の観光後にぜひ立ち寄りたい名店です。
盛園絲瓜小籠湯包
住所:台北市大安區杭州南路二段25巷1號
アクセス:台北MRT東門駅より徒歩約10分
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10. 好公道金雞園(東門)
永康街エリアで長年愛される「好公道金雞園」は、ミシュラン・ビブグルマンに連続選出されている実力派の老舗です。一番のおすすめは、蟹の旨味が凝縮された「蟹黄小籠包」。濃厚なスープと食べ応えのあるしっかりとした皮が特徴で、一籠220元前後という驚きのコスパを誇ります。お一人様予算は300〜500元程度と、やさしく設定されてます。
お店は2階建てで、ローカルな定食屋さんのような温かい雰囲気が魅力で、職人が店頭で点心を次々と蒸し上げる活気ある光景は、台北の日常を感じさせてくれます。口コミでは「ミシュラン掲載店なのにこの安さとボリュームは信じられない」「お肉の味が濃く、一粒の満足度が高い」と、その誠実な味に納得の声が多数寄せられています。
好公道金雞園
住所:台北市大安區永康街28-1號
アクセス:台北MRT東門駅より徒歩約5分
【FAQ】台北小籠包のよくある質問
Q1:小籠包の正しい食べ方はありますか?

A:レンゲに乗せて皮を少し破り、先にスープを味わうのが火傷を防ぐコツ。次に針生姜を乗せ、酢と醤油(3:1が黄金比)を合わせたタレに付けて一口でどうぞ。熱いうちに食べるのが一番の贅沢です。
Q2:安い小籠包はいくらぐらいですか?
A:台北の小籠包は、10個入りで100〜150元(約450〜700円)が「安い」目安です。ローカルな朝食屋や人気店では100元を切る(1個10元以下)店もあります。有名店の半額程度で食べられる穴場店も多く、美味しくてお得です。
Q3:小籠包以外におすすめのメニューは?

A:パラパラの「炒飯」や、酸味と辛味が絶妙な「酸辣湯」は小籠包との相性が抜群。また、ヘチマやカニ味噌、トリュフ入りの小籠包など、お店ごとの看板メニューもぜひ食べ比べてみてください。
Q4:小籠包(シャオロンバオ)と湯包(タンバオ)の違いは?

A:小籠包と湯包の主な違いは、スープの量、サイズ、そして皮の閉じ方です。湯包は小籠包よりもスープが多く、サイズもやや大きめであることが一般的です。また、湯包は包み口を下に、小籠包は上にして蒸されることが多いですが、明確な定義はなく、店によって異なります。
Q5:上海小籠包と台湾小籠包の違いは?

上海小籠包は、濃厚な豚スープとやや厚めの皮が特徴で、肉の旨味が強くジューシーです。一方、台湾小籠包は、極薄の皮とあっさりした上品なスープが特徴で、素材の味を活かした洗練されたスタイルです。どちらも生姜と黒酢でいただくのが一般的です。
【Google Map】台北小籠包マップ
※記事内の店舗・商品情報は、様々な要因により予告なく変更される場合があります。最新の情報は各店舗の公式サイトや店頭の告知をご確認ください。
参考資料&画像出典
