
台湾一のワスレグサの名所と言えば、花蓮の六十石山。
その絶景を見たいけれど「公共交通機関でのアクセスが難しそう…」と諦めていませんか?
限られた開花シーズンに効率よく山頂へ向かうには、現地ツアーの利用が最も確実です。
本記事では、花蓮の六十石山への行き方と日帰りツアーをおすすめする理由をご紹介します。
【見頃予想】六十石山のワスレグサが最も美しい時期は?
ワスレグサは、台湾では金針花と呼ばれます。
この金針花の満開時期は8月中旬から9月中旬ごろ。
南国の青い空と白い雲に、このワスレグサは本当によく合います。
山肌一面に咲いたオレンジの花が風に合わせて滑らかに揺れるさまは、青と白を背景にした壮大なミュージカルを見ている様です。
六十石山は花蓮にある小高い山で、山一面にワスレグサが植えられています。
一億本のワスレグサの花畑として、台湾人観光客の中では有名な観光スポットです。
六十石山に自力で行く場合のルートと注意点
花蓮の六十石山は東竹駅から徒歩約2時間(片道)、池上駅でタクシーを貸し切った場合は約45分(片道)かかります。
花蓮や台東のホテルに泊まり、早朝の電車に乗って池上駅や東竹駅へと向かう方法もありますが、朝ゆっくりしたい、ワスレグサ鑑賞に集中したい派の方は池上駅近くのホテルに泊まるのがおすすめです。
花蓮六十石山へのアクセス方法
| 住所 | 花蓮県富里郷竹田村雲閩48号 |
| アクセス方法 | ハイキング:東竹駅から片道約徒歩2時間(東竹駅は1日二本しか電車がありません。前もって時刻表の確認をしましょう。) タクシー:池上駅でタクシーを貸し切ります。池上駅から六十石山は片道約45分かかります。往復時間+観光時間で3時間半ほど見積もるといいでしょう。料金にして約3,000元〜3,500元となります。 |
自力で行く場合の注意点
台湾の夏は、台風が来る時期でもあります。
台湾の東側は台風が通りやすい場所で、台風の後は道路が通れなくなって交通規制されることも少なくありません。
ツアーを利用するのではなく、六十石山に自力で向かう場合は必ず現地で交通規制や安全性を確認してから向かいましょう。
あわせて寄りたい!六十石山周辺観光スポット
六十石山の周辺には、あわせて寄りたい観光スポットが集まっています。
瑞穂牧場
瑞穂牧場は、中央山脈からの清らかな水に恵まれた場所で、高品質な牛乳の産地として知られています。
ここに来て見逃せないのは、新鮮な牛乳を使ったメニューです。
また、広々とした牧草地で育てられている動物と触れ合うことも可能です。
光復糖廠
光復糖廠を訪れるほとんどの観光客の目的とは、アイスクリームです。(笑)
タロイモ、卵黄など台湾らしいフレーバーから、バニラ、チョコの定番まで30種類以上が揃うアイスは、暑い夏の癒しのデザートです。
かつては、製糖工場であった光復糖廠には、ノスタルジックな日本式宿舎、歴史を感じる広大な敷地が残されていて、台湾の製糖産業の歴史に触れることができます。
花蓮発の日帰りツアーがおすすめな理由
花蓮は台湾で最も面積が広く、絶景スポットが点在しているため、短い時間で効率良く刊行するなら日帰りツアーを利用するのが最適です。
花蓮は公共交通機関の便数が少なく、主要スポットへ行く手段も限られています。
また、台風や地震の影響を受けやすい地域であるため、地元の情報をしっかりと入手できるツアーは安心ですよ。
