宜蘭県の山奥にある静かな湖〜翠峰湖〜

翠峰湖

宜蘭県の超マイナー観光地

翠峰湖(つぅぇ ふぉん ふー)は宜蘭県の真ん中に位置しており、太平山と大元山の山間、標高1850mにある台湾最大級の高山湖です。
そして観光案内所で言われたのですが、宜蘭県で最も無名で、最も観光客がいないであろう観光地ということです。

しかし翠峰湖は標高が高い場所にあるため水質汚染の影響をほぼ受けておらず、環境汚染で失われた多くの台湾固有の動植物の生態系が保護されている場所としても知られており、観光地としては無名ですが国内外から多くの動植物の研究者が訪れる場所でもあります。

翠峰湖は生態系の保護のために車やバイクの利用制限されており、近くの翠峰山屋という駐車場から徒歩で行く必要があります。湖までのコースは古いですが整備されており、傾斜が急なこと以外は比較的簡単に進むことができ、約10分ほど歩くと湖のほとりまで到着します。

私が訪れた日は雲が多く湖面も全体的に暗く、湖面に光が反射してすごい綺麗!という風景ではありませんでしたが、観光客もおらずとても静かで、木の葉が風で揺れる音や鳥の鳴き声が湖の周りに響とても癒されます。

翠峰湖

翠峰湖は約160ヘクタールの大きさで、湖を半周するようにハイキングコースがあり女性の足でも往復30分ぐらいで戻ってくることができます。
人っ子一人いない翠峰湖はごちゃごちゃした都市部の観光地やリゾート地に飽きた人には適した観光地だと思いますので是非足を運んで見てください。

翠峰湖アクセス情報

翠峰湖は非常にアクセスが不便な場所にあり車でのみアクセス可能です。
車は翠峰山屋という駐車場に停車する必要があり乗用車であれば100元の注射費用がかかります。

翠峰湖駐車場(翠峰山屋) 住所宜蘭県大同鄉翠峰1号
アクセス車でのみ行くことが可能。宜蘭市から国道「7甲」線を南下し土場という場所で国道を降り太平林道に入り林道の終着点まで行く。
備考入山申請は必要ありませんが翠峰山屋で身分証の提示と入山許可費用10元を支払う必要があります。
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